想定外の目ゴッツン予防法
最近蒸し暑い日が続いていますね
気のせいか例年に比べて
暑さに弱くなったタカナ
涼しい寝場所を求めては
家の中を移動する日々です。
そして、至るところで私の行く手を阻みます
料理をしようとしたら、シンク前でゴロン
ご飯を食べようとしたら、ダイニングテーブルの下でゴロン
着替えようとしたら、クローゼットの前でゴロン
このほか玄関のたたきやトイレの前など(フローリングだから冷たい)
でも寝ます。
あちこちで寝ている姿は
微笑ましいのですが
心配なのはどうしても起きてもらわないといけないときに
目をぶつけそうになることです。
たとえばダイニングテーブルの下にいるときに
「タカナ」と呼んでも
たいてい無視。
そこでおやつで誘導するのですが
おやつの音を聞くと
回りを気にせず飛びだそうとして
目をぶつけてしまいそうになります。
右目が見えていないことで
たぶん物との距離感がうまくつかめないんですよね。
そんなときは
椅子の脚の隙間からおやつをみせて・・・
鼻先をコントロールしながら
出てくるようにさせています。
こうすると目を
ぶつける心配が少なく安心です。
ちなみにダイニングテーブルの脚には
衝撃をやわらげるクッションもはっています。
去年、ここで右目をぶつけたせいで
ぶどう膜炎がなかなか治らなかったからです。
あと散歩中に気をつけたのは
歩道などにある
コンクリート製の柱?っていうんですかね?
緑内障の痛みがひどいときに
ここで目をぶつけてしまいました。
私は左からタカナは右から行かせようとしたら
息が合わず
タカナも私側(左)に行こうとしてぶつけたんです
右目が見えているときは普通にやってしまった行為なので
まさかぶつけるなんて
思っていませんでした。
ですからこういった柱がある場所を
視力の弱いワンコを通らせるときは
リードをマックス短く持って
飼い主さんと同じ側を歩かせることをオススメします。
そのほか猫や鳥に出合ったとき、
後ろから犬好きな人が来るときなども要注意です。
タカナは猫や鳥を見ると飛び出しそうになりますし
後ろから来る人を気にして電柱にぶつかりそうになったことも
想定外だったから・・・といって
痛いを思いをさせないように(私のように)
愛犬の個性を考慮しながら
予防してあげてくださいね。
気のせいか例年に比べて
暑さに弱くなったタカナ
涼しい寝場所を求めては
家の中を移動する日々です。
そして、至るところで私の行く手を阻みます
料理をしようとしたら、シンク前でゴロン
ご飯を食べようとしたら、ダイニングテーブルの下でゴロン
着替えようとしたら、クローゼットの前でゴロン
このほか玄関のたたきやトイレの前など(フローリングだから冷たい)
でも寝ます。
あちこちで寝ている姿は
微笑ましいのですが
心配なのはどうしても起きてもらわないといけないときに
目をぶつけそうになることです。
たとえばダイニングテーブルの下にいるときに
「タカナ」と呼んでも
たいてい無視。
そこでおやつで誘導するのですが
おやつの音を聞くと
回りを気にせず飛びだそうとして
目をぶつけてしまいそうになります。
右目が見えていないことで
たぶん物との距離感がうまくつかめないんですよね。
そんなときは
椅子の脚の隙間からおやつをみせて・・・
鼻先をコントロールしながら
出てくるようにさせています。
こうすると目を
ぶつける心配が少なく安心です。
ちなみにダイニングテーブルの脚には
衝撃をやわらげるクッションもはっています。
去年、ここで右目をぶつけたせいで
ぶどう膜炎がなかなか治らなかったからです。
あと散歩中に気をつけたのは
歩道などにある
コンクリート製の柱?っていうんですかね?
緑内障の痛みがひどいときに
ここで目をぶつけてしまいました。
私は左からタカナは右から行かせようとしたら
息が合わず
タカナも私側(左)に行こうとしてぶつけたんです
右目が見えているときは普通にやってしまった行為なので
まさかぶつけるなんて
思っていませんでした。
ですからこういった柱がある場所を
視力の弱いワンコを通らせるときは
リードをマックス短く持って
飼い主さんと同じ側を歩かせることをオススメします。
そのほか猫や鳥に出合ったとき、
後ろから犬好きな人が来るときなども要注意です。
タカナは猫や鳥を見ると飛び出しそうになりますし
後ろから来る人を気にして電柱にぶつかりそうになったことも
想定外だったから・・・といって
痛いを思いをさせないように(私のように)
愛犬の個性を考慮しながら
予防してあげてくださいね。
こんばんは。
先日はコメント返信ありがとうございました。
あたたかいコメントに元気を取り戻せました^ ^
緑内障の診断を下された時はかなり凹み、自分を責め、元気もなくなっていましたが日々この現実を受け入れてBeLLと頑張るぞと思えるようになってます。
BeLLの左目ですが早めの受診とおもっていたのですが少しずつ進行していたようで(ここ数ヶ月黒い目やに、ほんとに軽い充血あり)キサラタンだけでは効きませんでした。
光に全く反応せずです…
眼圧は
28日30
30日38(キサラタン開始1日2回)
1日32(キサラタン1日3回に増える)
キサラタン回数増やしたのにも関わらず5日36でした。
とりあえずトルソプトとチアブートを処方されまた日曜日に眼圧を測りにいきます。
これで効けばいいのですが…
目をぶつけないように気をつけなくてはいけないのですね。
すごく勉強になりました☆
ありがとうございます(^^)
by mican (2014-06-05 22:31)
micanさん。
私もタカナの右目が見えなくなった知ったときは
涙が止まりませんでした。
緑内障という病気のこともよく分かっておらず
とにかく自分のせいで
タカナの右目を見えなくさせてしまったのだと
本当に悔やみました。
今でもタカナの右目をみるたびに
もっと早く病院に連れていったら、
右目の視力を守れたかもしれないと思うことがときどきあります。
ただ悔やみながら
どうすれば良くなるのか、
どうすれば痛みをとってあげられるのか
そればかりを考えました。
それが何よりもタカナのために役立つと思ったからです。
だからmicanさんも
泣いたり落ち込んだりしても良いので
そのあとはBeLLちゃんのためにできることを考えてくださいね。
さて、BeLLちゃんの眼
光に反応しないというのは心配ですね。
見えていることを願うばかりです。
タカナはキサラタンの代わりに
ジェネリックのラタノプロストを使っています。
これがいちばん効いていると思いますが
タカナの主治医は
ラタノプロストとトルソプトの組み合わせがいちばん良いようなことを
ずっと前に言っていました。
その後、いろいろ調べた記事で
犬の話ではなく人間かもですが
ラタノプロストとチアブートを併用すると
相乗効果が得られて良い、というものも見ました。
だからそれらの3本の組み合わせなら
BeLLの眼にも
きっと何らかの効果が現れるのではと思っています。
日曜日の診察で下がっていることを祈ります。
緑内障で気をつけることは
目をぶけないことと
あまり興奮させないことのようです。
草ムラに入って目を傷つけるのも
よろしくないと言われ
発祥当時は公園でも草ムラの外を歩かせるようにしました。
興奮をさせないのは
難しいので
むやみに興奮させないぐらいに気をつけるようにしました。
あと目薬に加えて
効いていたかどうかは定かではありませんが
イソバイドという体の余分の水分を排出させる薬を飲ませていました。
獣医師さんによって
治療法は異なると思いますが
ためしてみるのもひとつの選択肢かもしれません。
とにかく日曜に下がっていることを祈っています!
by アヤチル (2014-06-06 10:11)